『ヤーコン』

どんな野菜?

ヤーコン

形はサツマイモに似ていますが、食感はシャリシャリしていて生で食べると大根や梨のようです。中南米原産の作物で、インカ帝国の時代から食されていたと言われています。

ヤーコンの主成分はフラクトオリゴ糖と食物繊維で、「イモ」ですがデンプンはほとんど含まれていないそうです。

フラクトオリゴ糖は整腸作用、高血圧の抑制、糖分でも虫歯の原因になりにくいなど良い点が多々あるようですが、薬事法に触れるとナンですので(笑)、ここでは効能云々について触れません。興味のある方は調べてみてください。

どうやって食べるの?

ポリフェノールに起因する「渋み」があるので料理の種類に係らず、切ったヤーコンを20分位の間、酢を入れた水に浸してシブ抜きされることをお勧めします。

サラダに
皮を剥いて千切りにしたら酢水でシブ抜きします。さっと湯通しした後、かつお節やカイワレ大根を降りかけて醤油でいただきます。
キンピラで
皮を剥いて千切りにしたら酢水でシブ抜きします。同じく千切りにしたニンジンと油で炒めて、醤油・みりんで味付けします。
天ぷらに
皮を剥いて短冊切りにしたら酢水でシブ抜きします。他の食材と一緒に天ぷらでいただきます。

栽培の様子

ヤーコン(2009.10.01)

6月上旬に苗植えしたヤーコンの株。10月現在で高さ1.5mくらいになりました。台風18号の強風にも耐えました。

11月収穫予定です。

(写真撮影日:2009.10.01)